ハルが来た

3月にお預かりし、早期社会化をして施設にお届けしたハルをゴールデンウィーク中に再びお預かりすることになった。



最初の社会化期間に本来より早めにお届けしたので、今回お預かりしている間に様子を見ながら、何か気になるところがあればトレーニングをしようと思っていた。

しかし改めて観察してみても基本的な性格がとても良くて、この月齢にしてはほとんど手の掛からない良い子だから、ことさらにトレーニングと考えなくても、日々の暮らしの中でいろいろなルールを伝え、社会化を促進してあげれば十分な気がする。
ダメと言われたことはやらなくなるし、変な反抗心も見せない。でも引っ込み思案なおとなし犬ではなく、明るく元気で前向きである。好奇心も旺盛。適度に用心深さもある。

人に甘えたがるが、過度には要求せず、撫でてくれればとても喜ぶ。



ルフトともとても仲が良くて見ていて微笑ましい。ただ依存しすぎると厄介なのだが、意外とさっぱりしていてその心配もなさそう。

本当にイイコ。施設のみんなも幸せだな。

ジャパンペットフェア2012

久しぶりにルフトを大きなイベントに連れて行きました。しかも2日間フルです。
どうなるかなと思ったけど、予想以上にルフトは落ち着いて居ました。
偉いぞ、ルフト。


すつかり大人になっちゃって。(笑)

新しいお仲間

数日前から、ハウスぺろに新しい仲間がやってきた。


名前は、まだない。
このブログに時々登場するルナと同じ使命を持っている仔犬。

ある愛護センターからやって来た。

私たちのPEPという、仔犬育てのプログラムを用いて脳育てと社会化をする。

階段や、

雪!を経験させた。
他犬と仲良くしてもらう練習にはルフトが大活躍。少し仲良くなりすぎたきらいは、ある。


賢く良い子に育ってくれるよう、今日もPEP(パピーエデュケーションプログラム)にいそしもう。

ルフト5回目のの誕生日

2月27日にルフトは5歳になりました。
写真1

とても良い子に育ってくれていますが、精神的には5歳とは思えないほど子供っぽいルフトです。
若干ビビりーなところと旺盛な好奇心のバランスで良い子になってくれているんでしょうね。

写真2

えぢもねのかーちゃんがケーキを買ってくれたので、みんなで食べます。ルフトだけの前に置かれていたのは、記念写真を撮る時だけです。

写真3

みんなにお祝いしてもらってうれしいね、ルフト。

ハウスぺろ

ようやくクラブペロからハウスぺろへの引っ越し大作戦もひと段落し、ルフトも落ち着きを取り戻し始めました。

まだまだ庭に物置やフェンスを設置し、ウッドチップを敷き詰めて犬たちのためのスペースにする作業などが残っているし、片付けもやり残していますが、念願のクラスは再開しました。

旧クラブペロの片付けも完了して、1か月以上に及んだ引っ越しが終わったことにほっとします。

新しいハウスぺろは小ぢんまりしていますが、AV環境も整い、居心地の良い、そして有意義なクラスができそうです。

luftハウスペロ

居心地が良すぎてマイホームのような気持ちになるのを押さえ、あくまでも人と犬が幸せになる一助となるような活動の拠点であることを肝に銘じています。

これからどんな方とワンちゃんが訪れてくださるのか。どんな人材が育っていくのか、とっても楽しみです。
そして暖かくなってきたら近所の大きな公園に行ったり、「ガーデンぺろ(仮称)」で犬連れバーベキューをしたりもしたいと思っています。

そうだ、その前に引っ越し作業で汚れきったルフトをピッカピカに洗わなくちゃ。

お引越しで

年末年始の引越しでルフトは色々な環境の変化に翻弄されています。
落ち着きたかったのか、クレートを探していました。

クレートをセットすると早速入りました。
いろんな変化で疲れちゃったね、ルフト。もう少しで引越し終わるからね。

ルフトの要求

夕方になると仕事中の私の脇の下に顔を突っ込んでくるルフト。
これはご飯が欲しかったり、遊んで欲しい時の合図。
できるだけ要求には答えてあげたいが、無理な時は「今はダメ」と単純に伝える。
ルールになっているから、それでルフトは諦める。
コミュニケーションだと思う。

台湾D.I.N.G.O.

仲間たちが頑張っている台湾(台北)でセミナーとワークショップをしてきました。
若いインストラクターのセナが窓口になっている台湾D.I.N.G.O.が主催です。

年に何度かお邪魔していますが、行くたびに生徒さん達のレベルが上がっていることと、それに伴ってとても朗らかに、楽しくトレーニングしていることがうれしくてたまりません。これはセナのおかげだな、って思います。飼い主と犬との関係が良くなっていて、犬も会うたびにより幸せになっている感じです。

iPhone 599
立派なポスターを毎回作ってくれます。

みんなとても熱心で、質問もどんどんしてくれますから、私も真剣です。
普段のクラスはセナがいれば安心なので、より深い話や根本的な考え方なんかを話したいだけ話してきます。

行くたびに台湾そのものも好きになってきます。早くまたお邪魔したいなぁ。

iPhone 601
ワークショップも楽しく、そして真剣に。

台風の目

台風15号。雨よりも風がすごい。

突然風がおとなしくなった。台風の目に入ったのか。

風でなびくルフトとモネを激写。
ルフトは台風にハイテンション。

オカメインコのクリッカートレーニング

石綿を中心に、オカメインコばど美の子育て&クリッカートレーニングを解説したDVDが完成しました。

特にクリッカーを使ったトレーニングは、それが科学的であればある程すべての動物に通用するものなのですが、私たちが特に注目し始めているのは行動の学習そのもの以上に副次的に得られる大きなメリットについてです。

それはクリッカートレーニングが(本来)100%動物の自発性に基づいたものであるために、自ら考え、そして行動するという部分にあります。

多くの(すべての?)動物は生後ある時期を過ぎると、新しく見たものを警戒するようになります。それは野生が強ければ強いほど顕著で、その為にリスクとメリットを常に天秤にかけるようになります。

だから、たとえば苦手なものを克服させるために「エサで釣る」ようなことをすると、食べものを持った手が近づくだけで警戒してしまうようになります。
いわゆるワナの臭いを察するようになるわけです。
もちろん強制的に怖いものに近付ければ、たいてい離れるどころか、こりごりしてしまいます。

そこでクリッカーの登場です。クリッカーは(正しく使えば)一切強制する部分がありません。罠もありません。動物が怖ければ行動をしなければ良い、それだけです。但しそれではクリッカーは鳴らず、報酬も得られません。
動物には自信が付くまでいくらでも考える時間が与えられます。その結果勇気を出して行動を起こせばクリッカーが鳴り報酬が得られるわけです。そうなれば行動の強化が始まります。
そして自分で判断した結果に自信が持てるようになります。

判断力と自信が付いた動物はストレスも減り、楽しく充実した生活をヒト社会で送れるようになります。
QOLの向上とか環境エンリッチメントにはまさに最強のツールになるわけです。

犬だけではなくすべての動物に通用する理論であることをオカメインコのばど美が証明してくれました。

まださし餌の段階から考え、行動するばど箕を見ていると、人と暮らす動物には幼少期から自発的な行動の強化がどれほどの価値があるかを再認識させてくれます。

鳥の方だけではなく、すべての動物とかかわる方にお勧めのDVDになりました。

ばど美のクリッカートレーニング

プロフィール

のいぱぱ

Author:のいぱぱ
やっぱりサモエドが大好きです。
抜け毛がものすごくても、頑固でマイペースでも・・・。
運命の出会いで一緒に暮らすことになったルフトと、最新の科学的な理論をバックボーンに信頼関係を楽しく築いて行きたいと思います。

カテゴリー
商品紹介
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ