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60の手習い

急にサックスを習いだした。
教える仕事をしていると、習うことに喜びと興味をそれまで以上に感じる。
残念なのは学習能力が著しく衰えていること。
そこであの手この手の工夫が必要になる。
主に学ぶモチベーションを上げる工夫。

まず道具。古いものを治すのが好きだから、古いヤマハを買って見よう見まねでオーバーホールした。
一応成功。なんとか音は出ている。

次は音符を覚える工夫。
ついに子供用のソルフェージュ本を買った。
理にかなってる。地道にやればこれなら覚えられるかもしれない。

そして指の動かし方。そもそもの吹き方。

一つの曲をとことんやるべきか、気分を変えているいろな曲をやるべきか。
現在は両方試している段階だが、そもそも楽譜を読めるようになって、それと指の動きが合わせられれば曲は何でもよいわけで、なんでもそうだけど、基礎って大事。

願わくばモチベーションの炎を消すことなく、長く続けていきたいものである。

そして今自分が体験していることが、そのまんま私の生徒さんにも共通して言える部分があると思うと、教える仕事に関しても気を引き締めないといけないと思う次第であります。

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DIY

久しぶりのDIYです。
いつも安い2×4材を使ってます。防腐材も後から自分で塗れば安上がり。

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今回は以前作ったテラスやテーブルの一部補修とベンチの制作です。
椅子も古くなっちゃったから、ベンチ作って、新たにいくつかシングルの椅子も仕入れます。

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いつもこの時期、暖かくなってくるとすごくBBQしたくなります。
出先のクラスでやっていただくこともあるし、横浜ぺろでやる時もあります。
炭焼きが基本だけど、同じテーブルにフライヤー仕込んで揚げものもできます。

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西洋芝もせっせと手入れしてますがまだまだ未完成。早く土が見えなくなるといいなぁ。
犬たちが(うさぎも?)思う存分走り回れるように。

A.D.I.C.T.

韓国、台湾、沖縄、そして鹿児島とどんどんA.D.I.C.T.の輪が広がっている。
もちろん本州にも。

思った以上に参加している皆さんが熱い。
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予想以上の盛り上がり。

A.D.I.C.T.はD.I.N.G.O.の中でも異色の認定制度。
1年くらい前から企画しているが、こだわったのは、
・認定にプロもアマも関係ないこと。
・武道を大いに参考とさせていただき、用語についても置き換えられない言葉はどんどんそのまま使わせていただく。
・なので当面は上限を定めず、とりあえず、1と2からスタートする。
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認定できるのは、プロスペシャリティを持ったインストラクター以上の人。
プロスペシャリティ指導認定は、D.I.N.G.O.のインストラクタートレーナー、およびマスターインストラクタートレーナーが行う。
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ちょっと人気に追い付かず対応が遅れているが、どんどんツールもコンテンツも充実させる。
ホームページも作っている。
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これからが楽しみ!

2017年

新年明けましておめでとうございます。今年もルフトともどもよろしくお願いします。
さて、2016年末から怒涛の海外ラッシュ、出張ラッシュを迎えていますが、2017年も1月台湾、2月京都、3月鹿児島とお出かけラッシュは続きそうです。
韓国D.I.N.G.O.も夏と冬の定番になり、生徒さんたちの成長が楽しみです。

そんな中、8月には自分の勉強で久しぶりにアメリカに行くことになりました。
ご招待いただいたのは3回目の訪問になるウルフパーク、講師はケン・マッコートです。彼の3日間に及ぶプロ向けセミナーです。


オオカミだけではなく、バイソンやフォックスのクリッカートレーニングを実際に体験させていただけそうです。
ちょうどA.D.I.C.T.というクリッカー認定を立ち上げたところで、そのポリシーとしてオールアニマルを掲げていますから、いろいろな動物のクリッカートレーニングを体験させていただける格好の機会となります。
A.D.I.C.T.(工事中)

一人旅で心細いですが、きっとオオカミたちは私の事を覚えてくれている、そう信じて行ってきます。
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OFFスイッチ

長年いっしょに暮らしている犬でも、あるいは犬以外のコンパニオンアニマルではさらに頻繁に、本能的逸脱といわれるような行動が出てしまう時がある。

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(十分なハズバンダリートレーニングによってヒトを受け入れるオオカミであっても、全然安全だと思う人はいないだろう)

ヒトと動物の絆、なんて吹っ飛んでしまうくらいの(ヒトにとって)困った行動。

これらはたいていは動物としては正しい、あるいはやむを得ない行動だったりする。

遺伝子に組み込まれた行動や、学習が繰り返されることにより無意識の反射になってしまった行動。

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(ディズニーのリタイアしたグリズリーベアを飼育している施設では、トレーニングされた熊たちがオスワリやお手をする。可愛いけど、本能を考えるともちろん安全とは思えない。)

ヒト社会で暮らす動物にこれが出てしまうと厄介。
犬なら吠えや噛み、破壊。猫なら狩り、そして去勢避妊がポピュラーではない動物では繁殖本能ベースの行動。

これらと向き合うのはいつだって厄介。
行動を止める事はかんたんにはできない。その行動をしなくなるようにするのはさらに難しい。
ハウストレーニングとは別次元の話。

もともとしない個体と、そういう行動が強く出る個体がいるからややこしい。
他の家と比較しても全く無意味だ。個体差が激しいから。

たとえば来客時に吠える犬。これも自動的な反射行動と思っていいかもしれない。
本来犬はそういう暮らしを長年してきた生き物だから。

そこで吠えてはいけないというトレーニングをしようとしてもたいていうまくいかない。
反射行動は思考回路を通る理性的な行動よりはるかに早く出てしまうから。

来客があったら部屋の隅のマットでフセルという(吠えることと)両立しない行動を教える。
たくさんごほうびを出して、捕食本能に訴えかける。
危機回避本能と捕食本能を犬の中で戦わせるわけだ。
無意識になるまで反復練習すればうまく行く。けど大変。
そしてたまには本能的逸脱。つまり危機回避本能が勝れば吠えてしまうことになる。

そこでタイトルのOFFスイッチを作ることがとても有効な対策となる。
1~2回吠えるのは本能だから認めてあげよう。でもそこでスイッチを切ってもらう。
「オシマイ」という言葉をルールとして教えるのも効果的。
その方法はここでは書ききれないがD.I.N.G.O.のクリッカーをやっている方ならわかるかも。
フィードバックの一つとして、犬の吠えに返事をしてあげるのもいいかもしれない。目的が達成されればそれ以上吠える理由がなくなるから。

「追いかける」というモーターパターンに対抗するには、レーザーポインターを使う。
追いかける行動には追いかける本能で対抗するわけだ。正しくは本能のコントロールをするという感じだろう。
そして無意味な追いかけより、レーザーポインターを追いかける方が価値があればそちらを選んでくれる。

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さまざまな本能的、あるいは反射的な行動に対してクリッカーはとても有効な道具となる。
なぜならクリッカーの音は極めてシャープなブリッジ(二次強化子)だから、反射に負けないくらい一瞬で犬の脳内に報酬を送り込めるからだ。

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私がクリッカーの高度な使用にこだわるわけがそこにある。
基礎をしっかり学んだクリッカー使いが応用を広げて行くと無限の可能性がある。
しかもすべての動物に有効なコンセプトであることもとても有意義だと思う。

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ADICTという認定制度を作っている。アドバンスド ディンゴ インターナショナル クリッカー トレーナー という語呂合わせをしているが、ADDICT つまり中毒という単語をもじった、マニアックなクリッカートレーナー資格。
かなり武道を意識し、1と2からスタートするが、その先の上限は定めていない。
このトレーナー認定にはプロもアマも無い。ただ知識と技術がどのくらいあるかの尺度になるだけだ。
韓国の専門学校からスタートしたが、国内でもどんどん行って行く。
対象動物もオールアニマル。犬猫鳥に限定していない。
専門学校の1年で1、2年で2が取れる程度のカリキュラムを意識している。

ホームページの試作だけ、ちらっとお見せしますね!
ADICT見本ページ

さまざまな動物のトレーナーさんたちと

シンガポールのドルフィントレーナーの友人がいて、そのまたお友達のピンクドルフィントレーナーさんが来日された。
シンガポールで紹介されて以来意気投合してしまったお仲間だ。

さっそくズーラシアを表敬訪問する。

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プロの方たちと会ってつくづく思うのは、○○は好きだけど○○は嫌い、たとえば「犬は好きだけど爬虫類は嫌い」というような動物に対する偏見が感じられない事だ。博愛主義なのかと思うほど全ての動物に深い愛情を注ぐ。
極論すれば、そういう意識を持てない人が動物愛護を語ってもきわめて浅く感じてしまう。
彼女も海洋哺乳類に限らずすべての動物に関心を示す。

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ズーラシアはD.I.N.G.O.本部からもほど近く、仲間、と勝手に思っている象のトレーナーさんが案内してくれてとても楽しく有意義な時間を過ごすことができた。
いつもオスのラスクマルばかり写真を出すから、今回はシュリーとチャメリーという2頭のメスをご紹介。
やはり象とイルカには特別な何かを感じてしまう。

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そして〆はルフトとの対面。とても可愛がってくれた。

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あらゆる動物プロの仲間と見栄やプライドを持たず、心を開いて接し合えることは本当に素晴らしい。
きっかけを作ってくれたのはかつてズーラシアに居た、そして今はJICAで活躍している高橋さんだろう。
本当に素晴らしい人だ。
いろんなご縁が広がっていくことに感謝している。

私も頑張らなくちゃと強く思う。

もう一つのキュー

私たちはもうコマンド、とか号令という言葉を動物に対する用語として使いません。
それではいろんな不具合が出てくるからです。
ドアの前に立ったら自動的に犬がオスワリをする。こんな時「コマンドは出していないのに」となって、なんて賢いんだって犬をほめちぎる。確かにコマンドは出ていません。コマンドは号令。号令はヒトが出す指示の言葉です。命令でもあります。ドアの前に人が立った時、だれも犬に命令はしていないのに犬が座ります。
ところがこれ、犬側の目線で考えればコマンドだろうがお約束の環境による刺激だろうが、きっかけは何でもよいわけで、とにかくある特定の条件でオスワリをするとほめられる、おやつをもらえるとなれば犬はそれを学習するという単純な話なわけです。
こんな時、コマンドという言葉を使っていると混乱しやすいから、犬(動物)が行動を起こすすべてのきっかけを総称して「キュー」というように定義づけているわけです。
キューという言葉で考えるようになると、犬(動物全般)との関係がぐっとすっきりします。
きっかけ、行動、結果の3つの箱を使いやすくなります。

で、いろいろなトレーニングをして来ると、そのキューの数がどんどん増えて行きます。
生徒さんには是非リストアップするよう勧めています。
ヒトと犬、双方にとってキューの意味が正しく理解されているなら、それはもはや「共通言語」です。
共通言語が増えれば会話が可能になります。

さて、
皆さんは犬に行動してもらうためのキューをいくつ持っていますか?

この質問から始まる私の新しいセミナーがあります。
多い人は200近いでしょう。少ない人でも3~40個はあると思います。
つまり犬からすればヒトからのキューをそれだけ学んでいるのです。

そこでタイトルの「もう一つのキュー」。
これはヒトからのキューではなく、「犬からのキュー」を意味しています。
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犬がヒトに行動してもらうためのキュー、あなたはいくつ理解していますか?

犬だってヒトに行動してもらいたいときがあります。でも数えてみるとそれは意外なほど少ないはずです。
そして明確な共通言語になっていないケースが多いです。
・外に出たい
・水が飲みたい
・おやつが欲しい
・トイレ行きたい
・遊んでほしい
・ボール投げて
・撫でて
・離れて

こういった犬の希望を犬からのキューとしてきちんと理解していること、フェアトレーニングにはとても大切です。

それなのにヒトからのキューを教えるプログラムは山ほどありますが、犬にヒトに使うキューを教えるプログラムはほとんどありません。フェアトレーニングを標榜する私としてはさびしい限り。
そんな中でもっとも有名な犬からのキューはトレーニングベルかもしれません。

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昔からある製品で、外に出たいときに犬が鳴らすベルです。

トレーニングというとついヒトからのキューで犬に行動させる事ばかり考えてしまいますが、これはヒトに行動させるための犬からのキューを教えるプログラムです。
3つの箱で考えればどう教えて行けばいいかわかりますね。

犬からの要望ってそんなに多くないから、それら全てにこういったキューを作ってみてはどうでしょう?
鈴だけではなく、ヒトが不快にならない音を出すベルなんていかが?

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こうして考えてみると、私たちはとても長い事、犬たちにキューを与えていなかったことに気が付きます。

以前は「犬は黙って人の言う事を聞け」という時代が続いていたし、その後は「よく観察して犬のサインを読め」という流れになっています。D.I.N.G.O.でもシグナルを読むことを推奨しています。
これらはいわゆる「犬語」として取り扱われていました。
ところが、その結果、犬はヒトに通じやすい共通言語を探って、いくつかの手段を身につけてしまいます。
それが「ほえる」「ひっぱる」「とびつく」「かむ」です。

「犬の言葉、観察しましょう」もいいんだけど、大事なんだけど、だけどコンパニオンアニマルには、それが何語でもかまわないからお互いの間の共通言語をきちんと作ればいいじゃないですか。

突然外国の方がホームステイに来た。そんなときあなたはその人をひたすら観察するのでしょうか?
ああ、この人もじもじしてきたからトイレかもなぁ。とか私の飲むビールを見てのどをごっくんさせてるからビール飲みたいのかもなぁとか。

それより最低限の共通言語を教えてあげればいいのではないですか?
「といれ」とか「びーる」とか(笑)

犬からの(猫からの、鳥からの、ウサギからの)キューをちゃんと作ってあげましょう。お互いずっと暮らしやすくなります。

皮膚トラブル

ルフトはどうしても皮膚が弱い。
食事のせいなのか、シャンプーのせいなのか、ストレスのせいなのか、環境のせいなのか。はたまた遺伝的なものか。
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信頼する獣医さんでも特定は難しいそうだ。
とにかくまめに洗ってみる。1週間に1回、もしくはそれ以上。

それでも駄目だ。皮膚が炎症を起こしたがっている。
常在菌に負けているので、環境をクリーンにしても無駄。
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ついに抗生物質のお世話になることにした。
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でもこれでは根本解決にならない。

薬用シャンプーも使うことになった。
これ、ルフトの毛量で4日に1回洗うとシャンプー代だけで毎月相当な出費になる。
必要ならアメリカから直接取り寄せよう。
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ルフトももう9歳。ちゃんとケアしてあげないとね。
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恐怖のお風呂、本当は・・・・・

ルフトは水が苦手。海や川でも自ら泳ごうとすることはない。きっと無理に入れたら泳ぐけどあわてて戻りたがるはず。

お風呂も水。ずっと嫌いだと思っていた。
なぜならものすごく緊張するし、出来れば逃げたいというそぶりすら見せていたから。
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ルフトを洗うには、まず浴槽で「浸け置き」して水をなじませ、それからシャンプーをする。
ゆすいでリンスしてバスタオル3枚使ってタオルドライ。
それからぶっ飛ばしドライヤーで入念に乾かす。

これらすべてを浴槽の中で済ます。毛が舞い散るからだ。
それに要する時間は最短で3時間。
ルフトには忍耐の時間だろう。途中出たくてヒンヒン言う時もある。

よく我慢してるなぁと感心していた。
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ところが、嫌がるサインを出す割には、「オフロ」という合図への反応がすごく早い。
お風呂というと一気に緊張を見せるが、いつからか、すぐ浴室に来るようになった。
ついに昨日はダッシュで来て自ら浴槽に入るそぶりまで見せた。

浴槽には、
1.まず前脚を縁に掛ける
2.私が後脚を持って浴槽に入れる
3.次に前脚を入れる

という手順が必要だったが、昨日は自分で入ろうとした。

ふむ。

薄々勘づいていたが、ルフトは日増しにお風呂が好きになってきている。

「オフロ」と言えば緊張し、舌をぺろぺろ出す。いわゆるカーミングシグナルというやつ。
葛藤を表しているのでケンはタンフリクト(造語)と言っている。
それでも「きっかけ」「こうどう」「けっか」の三つの箱で考えればお風呂に入るという行動はどんどん頻度が上がっているのだから、強化の原理が働いているのは間違いない。
つまり結果に強化子が存在するのだ。

お風呂に入った結果待っているのは乾かされること。でもそれも単純に好きとは思いがたい。隙あらば出て行きたがる。
その次に待っているのは解放されること。
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その時はうれしそうだ。
ハイテンション。教科書通り、アドレナリンが遅れて噴出している感じ。

で、結論は、
ルフトはお風呂が大好き。

でもそれはニコニコうれしそうなレジャーではなく、ハラハラドキドキのジェットコースターのような喜びなのだと思う。

楽しさも多様だ。スリルを味わうのも強化子になりえるということだ。
それ以外に、ルフトが緊張しながらもダッシュでお風呂に入ろうとする理由は見つからない。
どうせ避けられないから居直って、とか、さっぱりして気持ちいから、と考えるとは思えない。

お風呂に入れるのが楽しくなってきた。
申し訳なさが減って気が楽になった。

2015年を振り返って

歳を取ると1年が短くなる。
考えてみれば当然だ。それは1年間が自分の年齢分の1年だからだ。つまり5歳の子の1年は人生の1/5、20%を占めているのに対し50歳の人の1年はたかだか人生の1/50、2%に過ぎない時間だからだ。
そう考えると、おそらく記憶力の良い人ほど1年は「あっという間」になっていく。

で、この1年間はどうだったか。まさにあっという間。いろんなことがあったがどんどん時の流れに乗って過ぎ去っていく。
もう少しきちんと思い返したいと思う反面、記憶の洪水に流されるのもいやだ。
なので常に未来を見て生きている。
2015年はかなり充実した、うれしい1年だったが、2016年はさらに忙しく、かつ、やりがいのある1年になりそうだ。
D.I.N.G.O.の活動が広がり、定着して行っていることが感じられる、うれしい1年だった。
同じ志を持つ仲間がいろんな動物ジャンル、いろんな国に広がっている。

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(津田ITの施設が10周年ということでプロの仲間たちが集まった。数少ない初代メンバー犬のグラッセは既に寝たきり生活が2年くらいになるが、手厚い看護で穏やかに日々を過ごしている。そのグラッセを囲んでの記念撮影。)

来年度の新たな活動もいくつか具体化しつつある。
実に楽しみ。

一方でちょっとさびしいのはルフトが歳を取っていくこと。もちろん自分もだいぶ歳だが、ルフトがあっという間に歳を取っていく感じがする。実際は健康だしかなり幼い、永遠に子供みたいなやつだが、実年齢は重ねている。
来年2月で9歳。

がーん。

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もっと一緒に居たい、いつでもそばに居てあげたい。そんな風に考えてしまうが、考えてみればかなり一緒に居る。ただ世話もかからないので、私がルフトのことを考え、意識を集中している時間が少なくなっているのだ。

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ルフトという名前は空気を意味するドイツ語。空気のように自然でお互いそんなに意識しないが、でも無くてはならない存在になるよう名付けた。そしてそうなりすぎた。
もう少しわがままで手がかかってもいいのに。

毎年盆暮れ恒例となっているルナのお預かり。法務省から依頼され少年院でのプロジェクトのためにパピーを愛護センターに見に行って以来のながぁーいお付き合いだ。このプロジェクトはもう10年にもなるが、ルナがこれまでしてきたことの社会的な貢献度は相当なものだと思う。でも本犬は何も気にしていない。ルナは万年オシャマなおんにゃの子な感じ。
私とはお互いにかなり気心が知れている。もちろんルフトともだ。
横浜ペロでの生活にも慣れている。普段とは全く違う暮らしなはずなのに。
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2016年もルフトとルナとともに迎える。
2016年が動物を愛するみなさんにとって素敵な1年になりますように。

そして2015年は私たちやD.I.N.G.O.を応援してくださりありがとうございました。
プロフィール

のいぱぱ

Author:のいぱぱ
やっぱりサモエドが大好きです。
抜け毛がものすごくても、頑固でマイペースでも・・・。
運命の出会いで一緒に暮らすことになったルフトと、最新の科学的な理論をバックボーンに信頼関係を楽しく築いて行きたいと思います。

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