PanaSony GH2-M7

制作していたカメラが(ほぼ)完成しました。
SonyのボディにPanasonicのGH2カメラが入っているので、表題の名称に。

写真101

ARAIのロゴはお約束、ARRIという老舗ムービーカメラメーカーのロゴのパロディです。
ロゴがプリントされている部分は市販のHDMIトランスミッターです。映像信号を電波で飛ばします。

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反対側はGH2のタッチパネル操作できるように側を切りぬいています。チークパッドはもう少しかっこ良いものにする予定です。
GH2から折れ曲がるアダプターを介してHDMIケーブルが中に入り、

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中に仕込んだHDMI分配機から二口でてきます。 一つは前方につける7インチモニターに、一つはUstreamの配信などに使います。

写真2


電源は12Vのバッテリーか、専用のACパックから取りますが、カメラは8.4V、HDMI分配機とトランスミッターは5Vが必要なため、二つのダウンコンバーターでそれを作っています。写真のは5V用で安い組み立てキットです。

写真44

三脚に乗せて運用すると、こんな感じです。

これでいろんな映像を撮って行こうと思っています。

結晶塗装

 結晶塗装には特別な思い入れがあります。小さいころから車が大好きで、犬の世界にどっぷりつかるまでは戦前の車(いわゆるクラシックカー)まで所有していました。古い車のエンジンルームは個性的でかつ、もう芸術品レベルに美しいものがあり、胸をときめかせたものでした。
 高性能なスポーツカーのタペットカバーにはしばしば結晶塗装が用いられており、いかにも高性能なエンジンのシンボル。

 で、工作中のビデオカメラも、もとは古いものなので、ちょっと結晶塗装にしたくなり色々調べてみたら、近頃は大変便利なスプレーがあって、さっそく使ってみました。
結晶塗装2

ざっと下地処理した割には結構いい感じで仕上がっています。どのくらい強度があるかは使ってみないとわからないけど。

結晶塗装

フィルムカメラの老舗でARRIというメーカーがあり、今でもすごくマニアックなデザインの製品を作っています。映像素人の私には機能のすごさはよくわかりませんが、その機能美はすぐわかります。このARRIの製品も特に古いものには結晶塗装が多用されていたようです。
ARRI,あれ?私の苗字のARAIと似てませんか?(笑)ということで後日ARRIと似たロゴでARAIの名前をボディに描きたいと思います。

今回の工作で自分では旋盤を持っていないので加工できなかったアダプター部分をプロの方に頼みました。それが今日仕上がってきたのですが、やはり気持ちの良い仕上がりになっていました。

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このカメラの要、マイクロフォーサーズとB4レンズのコンバーターです。このアダプターが今回結晶塗装を施したボディに付き、その両端に放送用レンズとLumix GH-2が装着されるわけです。

早く完成させてたくさん映像を撮りたいです。

P1010313.jpg

GH2を肩乗せにして放送用レンズを使用するアイデア

よりきれいな映像で映像を撮りたい、販売するDVDのクオリティを高めたい、そして何よりも楽しいことがしたい、という動機で、高画質な動画が撮れるデジタル一眼のパナソニックLumix GH-2を入手しました。

でもこのカメラを動画用に使いやすくしようとすると結構大変です。
世界中で研究され、いろいろなオプショナルパーツなどが開発されています。たいていはパイプリグと呼ばれるもので、文字通りパイプを組み合わせて行くのですが、これって、どうもパイプ組立家具みたいにごつごつしていて好きになれません。そもそも管理や持ち運びが大変そう。

そこで、たとえば車も昔はハシゴフレームだったのが、やがてレーシングカーにはパイプフレームが用いられ、その後にモノコック(一体)構造へ移って行ったように、私のGH-2も何とか一体にできないかと考えをめぐらし、古い業務用のビデオカメラを利用することを思いつきました。

SONY DXC-M7B

SONY DXC M-7という1989年に発売された古いビデオカメラを入手し、中身を全部分解して取りだしました。
空っぽになると、思っていたよりずっと軽くて、まさにモノコックフレームの感じです。

写真2

放送用レンズが取り付けられるレンズマウントをそのまま活かし、後ろ側にGH-2のアダプターを合体させるという発想で、各部の加工をし始めました。

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レンズマウントは裏面を平らに削り、GH-2のマウントアダプターを組み込むための加工をします。

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とりあえずベビーサンダーでラフに削りました。

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現在加工中ですが、こんな感じで合体させます。

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ボディはそのままではもちろんGH-2が入りませんから、前方部分の両サイドをカットします。

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強度的にはGH-2を含め中に入れるものが重くないので、それほど心配なさそうです。

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これから電源や音響関係、それからHDMIトランスミッターなどを組み合わせ、ボディは黒の結晶塗装にして仕上げて行く予定です。

どうなるか楽しみだし、そして早く活用したいです。
まるで業務用ビデオカメラそのもののようになりそうですが、もちろん本来はスチール写真用カメラなので、このまま写真も撮れるのが面白いところですね。

プレイランド bird and me

趣味が高じて作ってしまったbird and meシリーズの第二弾はプレイランド(ジム)です。

思えば私は小さいころに良く蟻やカエルの「ランド」を作っていたので、そもそもこういう動物たちが楽しそうに遊ぶところを作るのが好きなのかもしれません。

テーブルに置けて、しっかりしたステンレストレーが引き出せることが制作テーマで、塗料を使わず天然の枝の形を活かして一つ一つ手作りするプレイランドです。

land4.jpg

いびつな(!)ネットとブランコ、はしご、そして写真にはありませんが一番上のバーに木で作ったフードステイションを付けました。

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鳥をプレイランドに慣らすには、そこにいる必然性を作ってあげることが大事です。それと無理に乗せないこと。ですので、最初はトレーの上にもフードを捲き、自然に鳥が入って行くのを根気よく待つと、やがてなじんでくれると思います。

そして最終的にはフードステイションでえさを食べ、ブランコやネットで遊んでくれるようになると思います。

land3.jpg

経験上少なくともオカメインコの場合にはネットが特に好きになるような気がします。


しっかりしたステンレストレーにこだわったため、かなり高価になりますが、おもちゃを足したり、枝を補修しながら一生使えるものを目指しました。

この bird and me プレイランドもインコ・オウムの専門店「こんぱまる」さんで販売されます。今はまだ千葉茂原店にしかありませんが、他のの店舗や通販でも扱うかもしれません。詳しくは千葉店にお問い合わせください。

趣味が高じてbird and me

あ~あ、というかなんというか・・・、ばど美のために(本当はばど美の飼い主からせがまれて)作ったアクリルとアルミと木材を組み合わせた、鳥のお出かけ用キャリーを製品化することにしました。

ばど美用の後で友人用にもいくつか制作したのですが、それが意外と(鳥にも人にも)好評だったので、ではいっそのこと、とつい調子に乗ってしまいました。
犬用品ではいくつか独自製品も作ってきたし、今でも米国のプレミア社では私の考えたClic Sticを製造販売してくれていますので、ビジネスセンスは皆無ですが、製品化の経験がないわけではありません。

BirdmeキャリーA4表
パンフレットおもて面

グラフィックデザイナーが本職のスタッフに立派なパンフレットを制作してもらい、ちゃんとした(?)製品のような風情になってきました。

BirdmeキャリーA4裏
パンフレットうら面

とはいっても結局は私の手作りですから、作れる数にも限度があります。売れないと寂しいし、たくさん売れては対応できない、という困った製品です。

もの作りで一番うれしいのは、それが製品として評価され、知らない方に購入していただいた時だと思っています。果たして購入してくださる方はいらっしゃるのでしょうか?不安だけれどもとても楽しみでもあります。

アイデアはいっぱいあるので、これからもいろいろ作って行きたいと思い、鳥にまつわるプロダクトのシリーズ名を「bird & me」としました。

bird & meの次回作は鳥が楽しく遊べるプレイジムの予定です。そしてそのあとは石綿が主に担当した「ばど美のクリッカートレーニングDVD」になるはず。さらに鳥のトレーニング用品はどんどん出していきたいと思っていますので、鳥好きの方、特にコミュニケーションに興味のある方はご期待ください。

なお今回のバードキャリーと次の手作りプレイジムはインコ・オウムの専門店「こんぱまる」さんでの販売が決定しております。ご興味のある方は問い合わせてみてくださいね!


プロフィール

のいぱぱ

Author:のいぱぱ
やっぱりサモエドが大好きです。
抜け毛がものすごくても、頑固でマイペースでも・・・。
運命の出会いで一緒に暮らすことになったルフトと、最新の科学的な理論をバックボーンに信頼関係を楽しく築いて行きたいと思います。

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