DIY

久しぶりのDIYです。
いつも安い2×4材を使ってます。防腐材も後から自分で塗れば安上がり。

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今回は以前作ったテラスやテーブルの一部補修とベンチの制作です。
椅子も古くなっちゃったから、ベンチ作って、新たにいくつかシングルの椅子も仕入れます。

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いつもこの時期、暖かくなってくるとすごくBBQしたくなります。
出先のクラスでやっていただくこともあるし、横浜ぺろでやる時もあります。
炭焼きが基本だけど、同じテーブルにフライヤー仕込んで揚げものもできます。

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西洋芝もせっせと手入れしてますがまだまだ未完成。早く土が見えなくなるといいなぁ。
犬たちが(うさぎも?)思う存分走り回れるように。

さまざまな動物のトレーナーさんたちと

シンガポールのドルフィントレーナーの友人がいて、そのまたお友達のピンクドルフィントレーナーさんが来日された。
シンガポールで紹介されて以来意気投合してしまったお仲間だ。

さっそくズーラシアを表敬訪問する。

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プロの方たちと会ってつくづく思うのは、○○は好きだけど○○は嫌い、たとえば「犬は好きだけど爬虫類は嫌い」というような動物に対する偏見が感じられない事だ。博愛主義なのかと思うほど全ての動物に深い愛情を注ぐ。
極論すれば、そういう意識を持てない人が動物愛護を語ってもきわめて浅く感じてしまう。
彼女も海洋哺乳類に限らずすべての動物に関心を示す。

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ズーラシアはD.I.N.G.O.本部からもほど近く、仲間、と勝手に思っている象のトレーナーさんが案内してくれてとても楽しく有意義な時間を過ごすことができた。
いつもオスのラスクマルばかり写真を出すから、今回はシュリーとチャメリーという2頭のメスをご紹介。
やはり象とイルカには特別な何かを感じてしまう。

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そして〆はルフトとの対面。とても可愛がってくれた。

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あらゆる動物プロの仲間と見栄やプライドを持たず、心を開いて接し合えることは本当に素晴らしい。
きっかけを作ってくれたのはかつてズーラシアに居た、そして今はJICAで活躍している高橋さんだろう。
本当に素晴らしい人だ。
いろんなご縁が広がっていくことに感謝している。

私も頑張らなくちゃと強く思う。

皮膚トラブル

ルフトはどうしても皮膚が弱い。
食事のせいなのか、シャンプーのせいなのか、ストレスのせいなのか、環境のせいなのか。はたまた遺伝的なものか。
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信頼する獣医さんでも特定は難しいそうだ。
とにかくまめに洗ってみる。1週間に1回、もしくはそれ以上。

それでも駄目だ。皮膚が炎症を起こしたがっている。
常在菌に負けているので、環境をクリーンにしても無駄。
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ついに抗生物質のお世話になることにした。
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でもこれでは根本解決にならない。

薬用シャンプーも使うことになった。
これ、ルフトの毛量で4日に1回洗うとシャンプー代だけで毎月相当な出費になる。
必要ならアメリカから直接取り寄せよう。
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ルフトももう9歳。ちゃんとケアしてあげないとね。
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恐怖のお風呂、本当は・・・・・

ルフトは水が苦手。海や川でも自ら泳ごうとすることはない。きっと無理に入れたら泳ぐけどあわてて戻りたがるはず。

お風呂も水。ずっと嫌いだと思っていた。
なぜならものすごく緊張するし、出来れば逃げたいというそぶりすら見せていたから。
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ルフトを洗うには、まず浴槽で「浸け置き」して水をなじませ、それからシャンプーをする。
ゆすいでリンスしてバスタオル3枚使ってタオルドライ。
それからぶっ飛ばしドライヤーで入念に乾かす。

これらすべてを浴槽の中で済ます。毛が舞い散るからだ。
それに要する時間は最短で3時間。
ルフトには忍耐の時間だろう。途中出たくてヒンヒン言う時もある。

よく我慢してるなぁと感心していた。
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ところが、嫌がるサインを出す割には、「オフロ」という合図への反応がすごく早い。
お風呂というと一気に緊張を見せるが、いつからか、すぐ浴室に来るようになった。
ついに昨日はダッシュで来て自ら浴槽に入るそぶりまで見せた。

浴槽には、
1.まず前脚を縁に掛ける
2.私が後脚を持って浴槽に入れる
3.次に前脚を入れる

という手順が必要だったが、昨日は自分で入ろうとした。

ふむ。

薄々勘づいていたが、ルフトは日増しにお風呂が好きになってきている。

「オフロ」と言えば緊張し、舌をぺろぺろ出す。いわゆるカーミングシグナルというやつ。
葛藤を表しているのでケンはタンフリクト(造語)と言っている。
それでも「きっかけ」「こうどう」「けっか」の三つの箱で考えればお風呂に入るという行動はどんどん頻度が上がっているのだから、強化の原理が働いているのは間違いない。
つまり結果に強化子が存在するのだ。

お風呂に入った結果待っているのは乾かされること。でもそれも単純に好きとは思いがたい。隙あらば出て行きたがる。
その次に待っているのは解放されること。
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その時はうれしそうだ。
ハイテンション。教科書通り、アドレナリンが遅れて噴出している感じ。

で、結論は、
ルフトはお風呂が大好き。

でもそれはニコニコうれしそうなレジャーではなく、ハラハラドキドキのジェットコースターのような喜びなのだと思う。

楽しさも多様だ。スリルを味わうのも強化子になりえるということだ。
それ以外に、ルフトが緊張しながらもダッシュでお風呂に入ろうとする理由は見つからない。
どうせ避けられないから居直って、とか、さっぱりして気持ちいから、と考えるとは思えない。

お風呂に入れるのが楽しくなってきた。
申し訳なさが減って気が楽になった。

2015年を振り返って

歳を取ると1年が短くなる。
考えてみれば当然だ。それは1年間が自分の年齢分の1年だからだ。つまり5歳の子の1年は人生の1/5、20%を占めているのに対し50歳の人の1年はたかだか人生の1/50、2%に過ぎない時間だからだ。
そう考えると、おそらく記憶力の良い人ほど1年は「あっという間」になっていく。

で、この1年間はどうだったか。まさにあっという間。いろんなことがあったがどんどん時の流れに乗って過ぎ去っていく。
もう少しきちんと思い返したいと思う反面、記憶の洪水に流されるのもいやだ。
なので常に未来を見て生きている。
2015年はかなり充実した、うれしい1年だったが、2016年はさらに忙しく、かつ、やりがいのある1年になりそうだ。
D.I.N.G.O.の活動が広がり、定着して行っていることが感じられる、うれしい1年だった。
同じ志を持つ仲間がいろんな動物ジャンル、いろんな国に広がっている。

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(津田ITの施設が10周年ということでプロの仲間たちが集まった。数少ない初代メンバー犬のグラッセは既に寝たきり生活が2年くらいになるが、手厚い看護で穏やかに日々を過ごしている。そのグラッセを囲んでの記念撮影。)

来年度の新たな活動もいくつか具体化しつつある。
実に楽しみ。

一方でちょっとさびしいのはルフトが歳を取っていくこと。もちろん自分もだいぶ歳だが、ルフトがあっという間に歳を取っていく感じがする。実際は健康だしかなり幼い、永遠に子供みたいなやつだが、実年齢は重ねている。
来年2月で9歳。

がーん。

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もっと一緒に居たい、いつでもそばに居てあげたい。そんな風に考えてしまうが、考えてみればかなり一緒に居る。ただ世話もかからないので、私がルフトのことを考え、意識を集中している時間が少なくなっているのだ。

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ルフトという名前は空気を意味するドイツ語。空気のように自然でお互いそんなに意識しないが、でも無くてはならない存在になるよう名付けた。そしてそうなりすぎた。
もう少しわがままで手がかかってもいいのに。

毎年盆暮れ恒例となっているルナのお預かり。法務省から依頼され少年院でのプロジェクトのためにパピーを愛護センターに見に行って以来のながぁーいお付き合いだ。このプロジェクトはもう10年にもなるが、ルナがこれまでしてきたことの社会的な貢献度は相当なものだと思う。でも本犬は何も気にしていない。ルナは万年オシャマなおんにゃの子な感じ。
私とはお互いにかなり気心が知れている。もちろんルフトともだ。
横浜ペロでの生活にも慣れている。普段とは全く違う暮らしなはずなのに。
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2016年もルフトとルナとともに迎える。
2016年が動物を愛するみなさんにとって素敵な1年になりますように。

そして2015年は私たちやD.I.N.G.O.を応援してくださりありがとうございました。

待機する犬

出来るだけ出張にはルフトも連れて行く。

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犬の幸せってなんだろう?という永遠の問いに対する答えは、もしかしたら「飼い主と一緒にいること」なんじゃないかと常々思っているから。
楽しい旅でも、楽しくない旅でも。長い旅行でも、近所へのちょっとしたお出かけでも、とにかく一人ぼっちにはなりたくないっていうのが家庭犬の気持ちなんではないだろうか。
犬たちは留守番の時、それが5分なのか5時間なのか、はたまた5年なのか生涯再会できないのか、わからない。

だからちょっとの留守番でも帰るとすごく喜ぶ。
再会するとたいていはすぐ寝てしまう。つまり留守中はほとんど熟睡できていないってことだ。

車で出かける時も、どこに、どのくらいの期間、旅をするのかは全く分からない。
それでも嬉々として車に乗り込む。

やはり飼い主と一緒にいることが一番の望みだからだと思う。
コンビニに行くだけとか、車から一歩も下ろさない時もある。

何時間もドライブして、着いた先では1日中クレート待機ということもしょっちゅう。
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こんなときでも8歳のルフトは最近心配になるほど静かにしている。
静かすぎる。聞き分け良すぎる。
病気なんじゃないかと心配するくらい。
始める時間も、他犬と絡んで遊ぶこともなく、また長いドライブで帰ってくる。

QOLが高いのか低いのか迷う。
それでも留守番よりは一緒に居たいはずだと信じるしかない。

茂原のクラスに行く時だけは、まず九十九里の海岸を散歩し、仕事の前後にはいつもドッグランで遊ばせている。
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その時だけはとてもうれしそうで、そしてクラスの最中にももっと遊ばせろとわがままを言う。
生き生きしている。
騒ぐのは困るが、正直言っておとなしすぎるより私の気は楽になる。
がまんするよりはわがままを言ってほしい。そんな風に思う。

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本当はドッグランで他の犬たちとかけっこしたい、そうルフトは8歳の今でも思っていると思う。
でもお客様の犬と遊ぶのにはリスクがあるので、いつも私と1:1だ。
私のようなおっさんでは申し訳ない、この時ばかりはそう思う。
もっと一緒に走り回ってあげたい。
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それでもクレート待機オンリーより、ずっと楽しそう。相変わらず全力疾走で私を誘ってくれる。

えじやもねが元気な時はルフトもほんとに楽しそうだったな。
私には犬友達の替りは務まらない。
ごめんな、ルフト。

ひとときのよろこび

愛知少年院から依頼された講話の仕事に先立ち、浜名湖畔の素敵な犬連れペンションに前泊してつかの間の休息を取る旅に行ってきました。
日が落ちる前に着こうと、東名をひた走り、海が見えるのでお気に入りの由比PAで小休止。
由比PAにて
天気の良い初秋は本当に気持ちいいですね。
夏の間ずっとハァハァ言っていたルフトも心地よさそう。そしてモネは相変わらず無愛想(笑)

それほど遠くはないので、難なく日が高いうちに目的のペンションに到着し、さっそく目の前のビーチで遊びます。
ルフト海を見る
湖面を眺めたり、
桟橋のモネとルフト

浮き桟橋で揺らいだり、
ルフトレジャー
すっかりレジャー気分。

日が暮れておいしい夕食を食べた後にも桟橋で記念撮影。

暗闇の桟橋で

そして翌朝は朝日を拝んで、
夕陽のルフト
疾走して、
ルフト疾走

ひとときのよろこびを共有してきました。

ヒトと動物の共生とか、真の動物愛護とか、最近深く考えることが多いのだけど、こうやって一緒に旅をして一緒に遊ぶ、私もルフトも幸せな時間が原点なんだとつくづく思うのです。

ばど美とルフト

もうすっかり犬との生活に鳥が加わって、犬と鳥と人間の共同生活が日常になっている。

本当に今でも不思議なんだけど、どうしてこうやって異種同士の動物たちが信頼関係を築き共同の生活を送れるのだろうか?
どうして人は人間以外の動物をこうもかわいがりたくなるんだろうか?
どうして動物たちは人に撫でてもらうことを喜ぶようになるのだろうか?

結構奥が深くて謎な部分だ。

ネットで調べても感情論ばかりで、納得できるような科学的な解説が見当たらない。

不思議だけど素晴らしい事実。

そして犬と鳥も同じ空間を共有できる。

鳥以上に捕食者である犬をしっかりトレーニングしないと危険が有るが、トレーニング次第でそれが可能であることがすごいと思う。

近頃鳥に関するお仕事が増えている。有りがたい事にセミナーの評判もいいし、習ってくださった方々の実績も素晴らしい。
うれしい限りなんだけど、犬の方でも改めて評価していただけるよう、頑張らなくちゃとも思う。

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「友人のお母様に作っていただいた素晴らしいミニチュアルフトと不思議そうなばど美」

ルフトの好きな場所

仕事柄ルフトを連れていろいろなところに行くが、行くと必ずうれしそうな顔をするのが、千葉県茂原にあるウェランカラです。
ここにはアジリティフィールドも含め、いくつかのドッグランがあるんですが、適度な障害物がありほどほどに走り回れるフィールドが特にお気に入りのようです。
広いランではけっこう隅っこの匂い取りに終始してしまいがちですが、この適度な広さのランでは、私と追いかけっこができるのも楽しいんでしょうね。(広い方では私の体力が持たないし)

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珍しくモネも付き合ってくれて、本当にうれしそうに走ってます。もう7歳だっていうのに。(モネは13歳だ)

リード付きのお散歩をいくらしたって、こういう運動にはならないでしょうね。そしてもちろん、こんな楽しさは味わえないわけで、お仕事とはいえ、定期的に伺えるのはとってもありがたいことです。

私もルフトもできるだけ長く、こんな幸せを味わっていたいですね。IMG_6163.jpg

いつでもえぢがいた

ルフトは札幌から飛行機でやってきた。

わがままを承知で、世間の常識よりは少し早めに引き取らせてもらうこと、そして飛行機に乗せる前に私のタオルを送り、たっぷり匂いを嗅がせておいてもらうこと、それから何度か車で空港まで行き、飛行機の音と燃焼する匂いをかがせてもらうことをお願いした。

そして羽田へのお迎えにはえぢに同行してもらった。
子犬に安全で、そして子犬の不安を少しでも和らげてあげるために適任だったから。

えぢとルフト

狙いは成功。おかげでルフトは不安を感じることもなく、無事横浜に来ることができた。

以後ルフトはえぢをがぶがぶ咬むことで健全に育っていった。えぢはいつでもルフトのがぶがぶを受け入れてくれた。喜ぶでもなく、怒るでもなく、やさしいそぶりを見せるでもなく、ただそばにいてくれた。

変な奴だったな、えぢは。
エピソードも写真も山ほどあるけど、紹介しきれない。

ただ私たちが招いた海外の一流専門家でさえ、口をそろえて、こんな犬は見たことがない、って言ってたな。

ざっくり犬をタイプ別に分類しようとしてもえぢはどこにも収まらない。

えぢはえぢという生物だった。

かわいいとは感じなかったし、いつでもあきれることばかりだったけど、なんというか堂々と生きていて、憎めない存在だった。



2014年3月6日えぢが永眠した。

えぢという存在のイメージ通り、カッコイイ逝き方だった。
最後までえぢらしかった。

えぢ横顔

くそぅ。長く生きていると、自分の周りの大切なものがどんどん消えていってしまう。

そしていつか自分も消えるのだけど、生きるって、生きているときに輝いていなければだめなんだな。

えぢの生きざまを見て学ばせてもらったよ。
プロフィール

のいぱぱ

Author:のいぱぱ
やっぱりサモエドが大好きです。
抜け毛がものすごくても、頑固でマイペースでも・・・。
運命の出会いで一緒に暮らすことになったルフトと、最新の科学的な理論をバックボーンに信頼関係を楽しく築いて行きたいと思います。

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