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いよいよ年の瀬

ようやく仕事納めで家に帰ります。
その前に最後のお掃除は

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・・・ルフトでした。
でもブラッシングが間に合わず。毛玉になりそう。
年末年始はルフトのブラッシングで終わりそうです。(涙)

P.S.本日なかば衝動的に携帯をiPhoneにしました。
これでオフィス内では電話が取れなくなります。

みなさんごめんなさい。アンテナ増設をソフトバンクに掛け合ってみます。

それからメールアドレスも変わってしまいました。
@の前は以前とおんなじで、うしろがi.softbank.ne.jpに変わります。
さらにみなさんごめんなさい。

でもこれからはスパムを避けるためにGメール中心で行きたいと思います。

ともあれ、皆様、良いお年を!
メールアドレスを存じ上げている皆様には、きっと大晦日にアドレス変更のメールを送らせていただきます。
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メリークリスマス

 サモエドはクリスマスの犬といわれています。

 確かに似合うなぁと思います。

 そしてノイのころからツリーの飾りつけは抜け毛の雪。今年もルフトの抜け毛で飾られていますが、皆さん黙っていると気がつかないようです。
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 タレント犬クラスに参加しているサモエドのユキちゃんとクリスマスのスチール撮影を行いました。
 すっかり撮影スタジオと化しているClub PERROで大昔製のむらバックを背景にポーズしてもらいました。

 穏やかで女の子らしいユキちゃんとルフトは大の仲良しですので、遊び過ぎないように気をつければスムーズに撮影が行えます。
 2頭ともよい笑顔でステキですね。(自画自賛)
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 撮影というとつい人間のテンションが上がって、いささか犬には負担になっているケースをよく目にしますが、やはり人も犬も楽しめる、というところにはどんなことをするにしてもこだわりたいものです。

 皆様がステキなクリスマスイブを迎えられますように。

問題行動の修正

犬の問題行動の修正というのは結構深刻な場合もあり、飼い主にとっては重大な関心ごとの一つだと思います。
それは大別すれば以下のような事柄でしょうか。

・トイレがうまくいかない
・引っ張る
・吠える
・飛びつく
・咬む
・破壊する
・盗み食い

こういったことは動物本来の生活様式としてはすべて理にかなっているもので、だからあえて教えなくても勝手に学習が進む最たるものですね。

私たちがしつけと称して犬に教え込もうとしているのは、人との暮らしに犬が合わせることにほかなりません。
だから犬がもともと持っているルールではないことを、環境や状況という条件付けで学習させるということになります。

私たち日本人がおそばを食べるときには景気良く音を立てて「啜る」(すする)ことをします。

ざるそばなんざぁ、派手な音を立てて食べないと江戸っ子たぁ言えません。
「しみったれた食べ方をするんじゃねぇ」と、こうなります。

ところがこれ、欧米のレストランでやったら顰蹙(ひんしゅく)もんです。
パスタを食べるときに吸い込む音なんか立てたら、周囲の冷たい視線が一斉に襲い掛かります。

日本人が犬、欧米人がハンドラーだったらどうでしょう?
ずいぶん叱られたでしょうね。
もしかしたらハンドラーの前では麺類を食べなくなるかもしれません。

「おそばは大好きだけど叱られるのは嫌だ」「だから食べたくない」

私たちは犬たちのもともと持っているルールを尊重しながら、でも人間社会では人間のルールを守るということを感情を交えずに、むしろ楽しいこととして教えていくことが大事だと思います。

たとえば口を使う行動、咬むとか吠えるとか、は言葉をしゃべれない犬たちにとって、とても便利で手っ取り早い人へのコミュニケーション方法です。
だから代わりになるものをちゃんと用意してあげなければなりません。

「そばをすするな!」「音を立ててパスタを食べるな!」といじめられるだけでは(欧米での)、麺類の正しい食べ方は習得できないのです。

さて、では具体的にどうすればいいのでしょう?

問題行動の多くは、その程度が強すぎる場合に問題となります。
軽く引っ張る、うれしそうに跳ねる、小さな声を出す、歯を当てるふりをする、こんな程度ならあまり問題とはみなされません。

ということは・・・
小さなメッセージのうちにちゃんと聞いてあげて、それがかなうのか、かなわないけれども穏やかなメッセージに対して評価をしてあげるかすれば、犬たちは問題となるレベルの行動をする必要がなくなります。
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海外へ向けてのメッセージとして制作したDVD「THE BAMBOO CLICKER」ではクリッカーを用いて小さなメッセージが大きくなる前の瞬間を切り取り固定していく方法をご紹介しています。

大声でほえるなら、息を吸い込んだ瞬間を切り取り、飛びつくのなら、しゃがんだところを切り取ればいいのです。
犬は目的が達成されればそれ以上の行動をしようとはしません。

問題の行動がどんどん悪化している、つまり強化されているのなら、そこには必ずハンドラー側に起因する理由が存在します。
「強化の原理」が知らぬ間に働いているのです。

視点を変えて、発想を転換して、問題行動を克服しましょう。

それからもしあなたがタレント犬トレーニングをするなら、パピーのころに自然にする行動はすべてキューをつけて残しておきましょう。
そうでないと演技でしょっちゅう求められる、「犬の自然な行動」としての飛びつきや引っ張り、吠え、咬みつきはさせられなくなってしまいます。

災害救助犬の練習

先代ノイのころから親しくさせていただいている方のご厚意で、災害救助犬トレーニングに参加させていただきました。
ルフトは2度目の経験ですが、屋外でのトレーニングをする機会がほとんどないので、このチャンスに飛びつきました。

まずは服従訓練から。
能天気でお気楽なルフトがはじけながら動きます。
大脱走しないのが不思議なくらい跳ね回っていました。
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服従心を養ってから行動を教えるのか、行動を教えてから義務感を植え付けるのか、はたまた同時進行でそれをやるのか。
こういった訓練では正確さが求められますから。どちらにしろ気分によったり環境に影響されるようでは意味がないので、私とルフトの大きな課題ではあります。

ちなみに私は行動を教え、それから「いつでもどこでも、どんなときでも」それをやる責任感を人道的に伝えていく道が好きです。
行動を先にですから今後の課題はルフトのうれしそうな気持ちを損なわずに責任感を植え付けていくこと。動機付けが難しい部分になります。

鼻を使う練習は段ボールを用いてヘルパー役の方に隠れていただき、徐々に難易度を上げていきます。

[高画質で再生]

災害救助犬の基礎練習

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ルールがわからず戸惑うルフトが時々こちらを見て助けを求めます。
目をそらし、ヒントを出さないようにします。
やがてルフトが自分で答えを探し始めます。
目に頼っていたのが、ある時急に鼻に頼るように変わります。

ルフトもようやく浮遊臭を取り始めました。
徐々にルールがわかってきたようです。

まだまだ初歩の初歩ですが、鼻を使うプログラムはいろんな意味で良い犬を育てるのに有益ですから、これから積極的にこういったトレーニングもしていきたいと思います。
2010年は「ノーズワーク イヤー」にします。

クリッカーを使うとき、使わないとき

クリッカーの有用性について、ずっと語り続けてきました。
すでにクリッカーを知っているという方が多く、そしてそのほとんどの方が正しい理論に基づいた使い方をマスターせずに終わっているために、実にもったいないと思うからです。

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クリッカーが素晴らしいのは、それが極めて効果的であること。
すなわち何かを教えたい時に、
・犬に早く教えられる
・犬にわかりやすく伝えられる
という点にあります。

ではなぜ早く覚えるのか、といえば、そこに十分な動機(覚える理由)がわかりやすく存在するからです。
十分な動機は嫌悪刺激を伴わない二次強化子であるクリッカーで約束される報酬のため。
わかりやすいのは特に上級者で顕著な早打ちによるシャープな音で行動の瞬間を切り取れるためです。

これらのことは学習する犬にとって、クリッカーが最もストレスの少ない学び方であることを証明しています。

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ただしクリッカーは特にオペラントコンディショニングにおいて効果を発揮するということも忘れてはいけません。
レスポンデットコンディショニングにも上級者ならうまく活用できますが、時にはクリッカーを用いない方が、犬にとってわかりやすい学習であるケースがありますので、適切に使い分けることも重要です。

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私はダイナミックとスタティックという分け方をしていますが、動と静、その静においてはその状況下で報酬をダイレクトに得られる方が犬の学習が早いわけで、今教えているのがダイナミックなのかスタティックなのかを見極めて、クリッカーを使うか使わないかを決めることがとても大事です。

そして普通のハウスマナーではダイナミックなトレーニングはほとんど存在しない、ということもクリッカーの理論を学ぶと同時にちゃんと理解しておかなければならないことだと思います。

研修生SENA

研修生のセナが2ヶ月間余りの研修を終えて無事に帰国しました。
彼女は台湾からの3人目の研修生。

最初がモリーで二人目はキングでした。二人とも朝から晩まで毎日本当に熱心に勉強して、言葉の壁を乗り越えインストラクターになって母国に戻り、活躍しています。

そして3人目のセナも頑張りました。
彼女は日本語もできるので、D.I.N.G.O.のシステムもちゃんと学んでくれました。これからの台湾での活躍が楽しみです。

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PAWFECTのファンマッチにもチャレンジしてくれました。
これから台湾でフリースタイル普及のための原動力になってくれるでしょう。

日本での勉強と、それ以上に価値あるたくさんの仲間に恵まれ順調に学習していったセナ、帰国してちょっとさびしいですが、その分台湾に遊びに行く楽しみがまた一つ増えました。

セナ、頑張ってね!

福岡の旅

イベントで福岡に行ってきました。
福岡ってとても魅力的なところです。町も郊外も海も、そして人も素敵です。
で、今回は3アミーゴスで海に行ってみました。
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なんだかんだ言って、犬たちが楽しそうに遊んでいるのを見るのは本当に至福の時間です。
きっと犬たちも一番幸せな時なんだろうな、というのは犬の眼を見るとわかります。
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特にルフトとモネのバトルは最高です。家庭犬の安心感と野生動物の凄みを両方見せてくれます。
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やはりどんなしつけより大事なのは「良い犬に育てる」ことかなと思います。
こんなときも決して喧嘩をせずお互いに上手に対話しながら楽しむことのできる犬でなければ、この幸せな時間は共有できません。
同時に好奇心と遊び心がなければ遊びそのものをエンジョイすることもできないでしょう。
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福岡の豊かな自然、美しい海で愛犬を遊ばせながら、犬の幸せ、人の幸せに思いをはせました。
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プロフィール

のいぱぱ

Author:のいぱぱ
やっぱりサモエドが大好きです。
抜け毛がものすごくても、頑固でマイペースでも・・・。
運命の出会いで一緒に暮らすことになったルフトと、最新の科学的な理論をバックボーンに信頼関係を楽しく築いて行きたいと思います。

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