311地震

3月11日、突然の地震。おもに横ゆれだが大きくそして長かった。そこにいたみんなで犬のフォロー。心配をかけないように人間は平常心で。そして犬にはトリーツを与えて。
やがて停電。結局10時間近い停電だった。
ありったけの懐中電灯、そして充電式のワンセグTVが心強かった。
電話は不通。だがツイッターとGmailは生きていた。
テレビとツイッターからひたすら情報収集。
安心と不安の両方が蓄積されるが、情報から離れることも不安でみんな離れられない。

帰れなくなった生徒さんもカフェで朝ご主人が迎えに来るまで不安な夜を過ごしていた。

ルフトはパニックにはならなかった。
揺れる、ということに関しては車の方が揺れる。

不安になるのは主に人間の挙動からだと思う。
犬の感情は人に左右される。喜怒哀楽すべてだ。

相手が自然災害の場合、不安がってもどうにもならない。
怒っても然り。
ただ淡々と対処を考えるしかない。
そして終生飼養を約束した愛犬のストレスを最小限にするべく努力しなければならない。

今日はすでにあれから3日目。
まだまだ不安要素は大きい。
原発問題が最たるものだ。


私たちは犬のことを考えると「今」を大事にしなければならないと思う。
犬には将来、という概念もないのだから、「今」こそ最も大切なのだ。

一方で人類としてはどうだろう?
「今」も大事だが、これだけの災害だとむしろ遠い将来を念頭に置かなければならないのかもしれない。
自分の寿命のはるか先のこと。
子どもたちの作る未来。

そのために今最善と思える行動をとるべきなのではないだろうか?
株価の上下とか自分の身の振り、ひいては物資の買い占めなどではなく、人類の将来を見据えた判断が必要な時なのかもしれない。

だから何をすればいいのか、と聞かれるとちょっと困るけど・・・。

長いスパンで、広い視野で物事を見据えるようにしながら、ルフトとの「今」を大事にして行かなくちゃ。

プロフィール

のいぱぱ

Author:のいぱぱ
やっぱりサモエドが大好きです。
抜け毛がものすごくても、頑固でマイペースでも・・・。
運命の出会いで一緒に暮らすことになったルフトと、最新の科学的な理論をバックボーンに信頼関係を楽しく築いて行きたいと思います。

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