場の空気に敏感

飼い主がお仕事中、オフィスで待機するフラットのウパラ。飼い主から離れるのがどうしても不安。だからヒンヒンしてしまう。
それはまぁ、いわば自然な反応。


興味深いのは、そんなウパラのヒンヒンを聞いているとルフトが落ち着かなくなること。
理由はいくつか考えられるが、犬はやはり場の空気(雰囲気)に敏感なんだと思う。

パック(群れ)の中の誰かが不安でいれば、その空気は広がって行く。
誰かが興奮していればそれも伝染する。
だからそこに人間が混ざっているのなら、まず人間の方から良い空気感を作りださなければいけない。

ルフトが不安がるのは、主に私が不機嫌になる可能性があるからだと思う。
具体的には私がウパラに静かにするよう指示することがルフトの不安をあおっている。

ルフトのせいではないといくら言っても無駄だ。

多頭飼いでは、どんなトラブルであっても人間が誰がいけないのかジャッジしないこと。あるいはお兄さんだから、とか弟だからと序列を作らないこと。つまり喧嘩なら両成敗、もめごとなら連帯責任が鉄則だ。

犯人を探すとか、犯人だけを罰するという考えはパックの中では理解してもらうのが難しい。

ウパラが騒いでもルフトは何も悪くないし、私も感情にまかせてウパラを叱るようなことはないのだが、それでも静かにするように注意することが、ルフトにとってはパックの平和を乱す要因の一つだと思っているに違いない。

それならルフトがウパラをなだめてもよさそうなものだし、事実ウパラの前で落ち着いた行動を見せたりはしているが、効果が薄い。

次善の策は私をなだめることなんだろうなぁ。
プロフィール

のいぱぱ

Author:のいぱぱ
やっぱりサモエドが大好きです。
抜け毛がものすごくても、頑固でマイペースでも・・・。
運命の出会いで一緒に暮らすことになったルフトと、最新の科学的な理論をバックボーンに信頼関係を楽しく築いて行きたいと思います。

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