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桜羅がやってきた

桜文鳥の雛がやってきた。私自身の鳥を飼うのは子供のころ以来。紅雀とかセキセイ、後ひよ子などもご多分にもれず飼っていたけど、何も知らず、大した勉強もせずただ飼っていた。だから逃がしてしまったり、短命だったり・・・・。反省すればきりがない。

それ以後は主に猫を飼っていた。猫を溺愛していた時期もある。そしてノイを迎え、ノイとの別れを乗り越えてルフトを迎え現在に至るわけだが、複数の動物を同時に飼うことがなかなかできない。今はずっとルフト一筋だから新たに小鳥を迎えることにはかなりの戸惑いがあった。
それでも迎えることになった以上ちゃんと考え、勉強しなくちゃとあわてて本を読んだり話を聞いたり。

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そして雛を迎えた。名前は桜羅(おうら)と名付けた。

文鳥をこよなく愛し大切に育てている方から譲っていただいた。
私のもとに来るまでにすでに上手に手乗り化されている。良い環境と良い飼い主、そして良いファミリーに囲まれてすくすくと育っていた。

迎えてみると桜羅は、ガシガシとスキンシップを図れるルフトに比べ、あまりにもか細く、わずか20g余りしかない。握りつぶしてしまいそうだ。でもこんな小さな文鳥にも、私やルフトと同じようにしっかりと生命が宿っており、特に子供の頃の強い生命力に支えられた環境適応力や学習意欲が素晴らしくておもわず感動してしまう。

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昔のようにただ可愛いという評価ではなく、生命の偉大さ、雛から感じる生きようとする能力に特に感じ入ってしまう。
近年鳥の脳がコンピューターでいうところの超超集積回路であることが科学的に解明されてきて、小さい脳なのは飛ぶための軽量化であり、その能力ははるかに重い哺乳類の脳さえ凌ぐほどだと言われている。

そんな目で見ると確かにこの小さな雛は私の所に来てからも実に多くのことを学習し、不安を克服して行っている。
警戒心と好奇心。この強さとバランスが動物が人と暮らす上で極めて大切な才能だと思うが、桜羅はそのどちらもが高い次元でバランスされていて、用心はするが好奇心を原動力にどんどん色々なことを克服していく。
まさに、上手に人とやって行ける動物の資質を持っているのである。

まだまだ挿餌をしなければならない雛であるが、どんなパートナーになって行くのか非常に楽しみだし、どういった共通言語を持てるのか、一緒に何をして遊べるのか、今からわくわくしている。

決まった場所でのトイレトレーニングや呼び戻し、そしてその他の色々なトリックをクリッカーを使って教えてみたい。もちろんそれが桜羅にとっても最高の喜びとなるように。

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そして私のパートナー、ルフトとも仲良くしてもらいたい、というより同じ空間に居ながらも決して事故が起きないように、特にルフトのトレーニングをしなければならない。
特別気を使うことなく、ルフトと桜羅が同じ空間似られたらどんなに素敵なことだろう。ルフトの背中に桜羅が乗って歩いていたりしたら最高だな、などと夢を見ている。

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プロフィール

のいぱぱ

Author:のいぱぱ
やっぱりサモエドが大好きです。
抜け毛がものすごくても、頑固でマイペースでも・・・。
運命の出会いで一緒に暮らすことになったルフトと、最新の科学的な理論をバックボーンに信頼関係を楽しく築いて行きたいと思います。

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