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スーパースティシャス ビヘイビア

スーパースティシャス ビヘイビアというのがある。迷信的行動と訳されている。

わかりやすく言うと、犬が勝手な思い込みで学習してしまう行動のことだ。

繊細で小心者の傾向があるルフトの場合、この迷信的学習による行動が結構多い。

step.jpg

たとえば階段の途中で待機すること。

朝の室内トイレを済ませた後はたいていこの位置で私を待っている。
学習した理由はわからないが、忠実にこの(勝手な)ルールを守っている。
始まりは、全体を見渡しやすい場所だったからかもしれない。もしかして涼しい場所だったからかもしれない。でも今はそれ以上にルールとしてそこにいるみたいだ。

toy.jpg

たとえば、このピーピー鳴るおもちゃ。

ルフトはこのおもちゃを咥えに行くときにヒンヒン悲しそうに鳴く。そして壊さないようにそっと運んでいるようだ。
全てのピーピー鳴るおもちゃにそうするわけではない。物によっては秒速で壊してしまう。

でもこのおもちゃは大切に扱っている。

理由はやはり判らない。

もしかして大切な小鳥だと思っているのか。
「擬人化」のように、自分の中でこのおもちゃには生命が有るという設定をしているのか。


bird.jpg

たとえば文鳥の桜羅。

捕食の本能では狩りの対象であるはずだ。
しかしずっと管理して桜羅にもしもの事故が起きないように気をつけている。

最近私が桜羅と遊んでいると、ルフトは少し離れた場所に移動するようになった。
ほとんどそばに来ない。

理由は、この場合明白だ。

桜羅にちょっかいを出そうとすると私に注意されるから。

本能から興味を持つとルフトにとってうれしくないことが起きる。
でも近くに行ったら本能のスイッチがどうしても入ってしまう。

そこで自ら距離を置くことで私が緊張する事態を避けようとする行動だ。

健気だし、いじらしい。

知らぬ間にルフトもいろいろ背負い込んでいるんだなぁ、と思う。
人と暮らすことの苦労、っていうのもあるんだね。

もちろん犬同士だって、自然界の動物にだって、ルールや苦労はあると思うから、ヒトに飼われることが犬にとってかわいそうとは決して思わないが。
野良犬の寿命って大体2~4歳だというし。
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プロフィール

のいぱぱ

Author:のいぱぱ
やっぱりサモエドが大好きです。
抜け毛がものすごくても、頑固でマイペースでも・・・。
運命の出会いで一緒に暮らすことになったルフトと、最新の科学的な理論をバックボーンに信頼関係を楽しく築いて行きたいと思います。

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