補足 マーカーとキープゴーイングシグナル

マーカーとキープゴーイングシグナルをもう少し違う角度から整理してみました。
シンプルに考えてみます。

まずキープゴーイングシグナルから、これは行動のに出される刺激です。したがってその結果、行動を求めていますから連続して提示されるキューとなります。
ちなみに出しっぱなしのハンドシグナルはこれですね。キューになった時点で、その合図の引き上げという考え方は有り得ないものになります。(キューの置き換えはありです)

そしてマーカー、これは二次強化子であり、行動の結果として出される刺激です。その後一次強化子が約束されています。

さらにフィードバック、これも行動の結果として出されます。同じ二次強化子ですがマーカーとの違いは、恐らく直接的に一次強化子とつながっていないこと。あるいは強化子が捕食本能ベースから危機回避本能ベースに偏っていることでしょうか。
危機回避本能というと体罰などをを用いていて、やらないと叩かれる、などといったイメージを持ちがちですが、単純に安心感という報酬のベースだと思います。

とすると、次の行動を期待するフィードバックの出し方は間違えだということになります。それはキープゴーイングシグナルという別のものになってしまうからです。

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のいぱぱ

Author:のいぱぱ
やっぱりサモエドが大好きです。
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運命の出会いで一緒に暮らすことになったルフトと、最新の科学的な理論をバックボーンに信頼関係を楽しく築いて行きたいと思います。

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