夏は怖い。サモエドの皮膚は弱い

ルフトが膿皮症にかかってしまいました。飼い主としてとても申し訳なく思っております。

先代も含めてサモエドの皮膚病は確か3回目です。

毎回洗った後に感染しています。

そして夏場に多い気がします。

洗うことにより皮膚が刺激され、そして乾き切っていないところで菌が培養されてしまうのか、そもそも夏は抵抗力が落ちるからなのか、定かなことは分かりませんが、もう夏場にルフトを洗うなら薬用シャンプーだけにしよう、そしてちゃんと乾かそうと誓いました。

元々肌が敏感なので、きっと最初は小さなブツブツだったのでしょうが、気が付いた時には結構舐め壊していました。
膿皮症は舐めたり咬んだりであっという間に広がってゆくそうです。

気が付いた翌日病院を予約し、診断していただいた時点ですでにかなり広がっていました。

すぐに毛を刈り消毒し、そして抗生物質をもらってエリカラ生活に突入しましたが、患部がお尻回りだったので、排泄にも痛みを伴うらしく、大小ともなかなかできない状態になり、3日目に心配で見てもらったら、かなり皮膚の奥まで感染している模様。そのままでは壊死する部分が広がる危険もあるのですぐに感染組織を除去手術してもらうことになりました。

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リアルなので、モノクロ&小さくしてあります。

術前も術後も絶対に患部を舐めたりさせないよう、エリカラ生活余儀なくされたのですが、そうすると喉周りが蒸れてコートがどんどん赤く焼けて行きます。なにより痒くても掻けない、身動きが取れない、さらに暑いというストレスはかなりのもので、見ていられるときにはできるだけエリカラをはずし、特性パンツをはかせるという生活を続けていました。

その間ルフトはすっかりしょげていました。でもエリカラも受け入れ、痒いのをヒンヒン鳴きながらも我慢してくれる、実にけなげな「イイコ」でした。

頑張った甲斐もあり、だいぶ良くなって患部を気にしなくなっってきましたので、本日病院で経過を見てもらいました。縫合箇所もくっついてきて予後は順調と診断していただき、、抜糸をし抗生物質投与も終了しました。

後はコートが生えそろうのを待つだけですが、本犬の元気が回復したことが何よりもうれしいです。

今も素肌が見える痛々しいルフトですが、気持ちは平常に戻っています。ほぼいつも通りの生活に戻れて、つくづく健康が一番だなと感じている今日この頃です。

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はやくこんなふうに完全復活して欲しい。


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のいぱぱ

Author:のいぱぱ
やっぱりサモエドが大好きです。
抜け毛がものすごくても、頑固でマイペースでも・・・。
運命の出会いで一緒に暮らすことになったルフトと、最新の科学的な理論をバックボーンに信頼関係を楽しく築いて行きたいと思います。

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