2015年を振り返って

歳を取ると1年が短くなる。
考えてみれば当然だ。それは1年間が自分の年齢分の1年だからだ。つまり5歳の子の1年は人生の1/5、20%を占めているのに対し50歳の人の1年はたかだか人生の1/50、2%に過ぎない時間だからだ。
そう考えると、おそらく記憶力の良い人ほど1年は「あっという間」になっていく。

で、この1年間はどうだったか。まさにあっという間。いろんなことがあったがどんどん時の流れに乗って過ぎ去っていく。
もう少しきちんと思い返したいと思う反面、記憶の洪水に流されるのもいやだ。
なので常に未来を見て生きている。
2015年はかなり充実した、うれしい1年だったが、2016年はさらに忙しく、かつ、やりがいのある1年になりそうだ。
D.I.N.G.O.の活動が広がり、定着して行っていることが感じられる、うれしい1年だった。
同じ志を持つ仲間がいろんな動物ジャンル、いろんな国に広がっている。

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(津田ITの施設が10周年ということでプロの仲間たちが集まった。数少ない初代メンバー犬のグラッセは既に寝たきり生活が2年くらいになるが、手厚い看護で穏やかに日々を過ごしている。そのグラッセを囲んでの記念撮影。)

来年度の新たな活動もいくつか具体化しつつある。
実に楽しみ。

一方でちょっとさびしいのはルフトが歳を取っていくこと。もちろん自分もだいぶ歳だが、ルフトがあっという間に歳を取っていく感じがする。実際は健康だしかなり幼い、永遠に子供みたいなやつだが、実年齢は重ねている。
来年2月で9歳。

がーん。

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もっと一緒に居たい、いつでもそばに居てあげたい。そんな風に考えてしまうが、考えてみればかなり一緒に居る。ただ世話もかからないので、私がルフトのことを考え、意識を集中している時間が少なくなっているのだ。

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ルフトという名前は空気を意味するドイツ語。空気のように自然でお互いそんなに意識しないが、でも無くてはならない存在になるよう名付けた。そしてそうなりすぎた。
もう少しわがままで手がかかってもいいのに。

毎年盆暮れ恒例となっているルナのお預かり。法務省から依頼され少年院でのプロジェクトのためにパピーを愛護センターに見に行って以来のながぁーいお付き合いだ。このプロジェクトはもう10年にもなるが、ルナがこれまでしてきたことの社会的な貢献度は相当なものだと思う。でも本犬は何も気にしていない。ルナは万年オシャマなおんにゃの子な感じ。
私とはお互いにかなり気心が知れている。もちろんルフトともだ。
横浜ペロでの生活にも慣れている。普段とは全く違う暮らしなはずなのに。
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2016年もルフトとルナとともに迎える。
2016年が動物を愛するみなさんにとって素敵な1年になりますように。

そして2015年は私たちやD.I.N.G.O.を応援してくださりありがとうございました。

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No title

歳を取ると1年が短い?63分の1?私もしかしてものすごく若い?1か月前が遠い昔。1年前はイニシエノカナタ。FBで1年前の自分の投稿が出てくるが、へぇーこんなだったんだって他人事の様に昔話と思える。1日の最初にしたこともものすごい前に感じる。私ってやっぱりその他大勢とはちょっとちがうのかな?
ルフトが9歳とは感慨深い。2か月の白い毛の塊を連れて神戸産業会館でセミナーをしたのが思い出されます。健康で長生きしてほしいものです。
今年も関西でのイベント工夫して集客します

ぐらままへ

今年もよろしくお願いします。
いっぱいイベントやって、どんどん過去を忘却の彼方へ!って言うか、忘れっぽいので覚えてないんですが。
プロフィール

のいぱぱ

Author:のいぱぱ
やっぱりサモエドが大好きです。
抜け毛がものすごくても、頑固でマイペースでも・・・。
運命の出会いで一緒に暮らすことになったルフトと、最新の科学的な理論をバックボーンに信頼関係を楽しく築いて行きたいと思います。

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